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【会社】【感動】結婚は絶対にしないと言う彼女・・・実は、凄惨な過去を引きずっていた【同僚】

名無しさんからの投稿
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俺はまだ二十代後半だが、三十路をとうに過ぎた年上の妻と子供二人で暮らしている。
俺は、高校を卒業して大手企業に就職した。
20歳を超えた時に東京に転勤。
赴任した部署に嫁子が契約社員として勤めていた。
俺はシステムエンジニア。
嫁子は、5歳年上で経理や庶務的な営業事務を担当していた。
そこの部門は30歳以上の既婚者ばかりで、俺と嫁子だけが20代。
嫁子が唯一気軽に話せる相手として、よく話をしたり一緒に食事に行ったりしていた。
適度に肉付けよくバストも大きい、腰付きもググッとくる男好きするスタイル。
何よりも、大きくてきつい瞳。
女優の新藤恵美さんにそっくりだ。
まさに俺好みだったけど、年下なので相手にされるわけもないと思っていた。
仕事にも慣れてきた頃に意を決して告ってみた。

「しばらく考えさせて」
と言われたが
「OK」
の返事。
嬉しかったねぇ。
週末に一緒に遊びに行くようになったが、泊りや男女の関係には、嫁子はなかなか「うん」とは言ってくれなかった。
20歳くらいで年上に興味津々の俺には、このプラトニックな関係はなんとも我慢できなかった。
年下だから遊びのつもりなのかな?と。
しかし、嫁子は抜群の好み。
その気になるまでひたすら我慢した。
そうこうするうちに嫁子の社員契約が満了し退職する時が近づいてきた。
俺は、
「一緒に住もう」
と言ってみた。
嫁子は
「結婚はできないけど同棲なら、ただし1つ条件がある」
と。
その1つの条件が
「セックスを強要しないこと」
だった。
俺がプラトニックな関係に不満を持っているのは嫁子も承知。
ただ、
「トラウマがあって・・・。治るまで待って」
とのことだった。
まぁ、嫁子を失うよりはマシなのでその条件を飲んだ。
一緒に暮らして嫁子のトラウマがわかるようになった。
嫁子に不意に触れたりすると、怯えたようなリアクションをするのだ。
かなり深刻なのかな?
それも徐々に解消されていき、1年ほどでついに嫁子から
「OK」
のサインが。
長かったぁ。嫁子との初セックス。
俺はめちゃくちゃ驚いた。
嫁子は、とにかくテクニックが凄かった。
舌使いや手コキのうまさは絶品。
いや唇や舌の使い方、その時の指の愛撫のポイント、これらが絶妙なんだ。
男をいかせるポイントを心得ているといった方がいいだろう。
我慢しても挿入にいく前に何度もいかされてしまった。
嫁子は屈脚位が好きで、慣れてきたら、この体位で膣とアナルも許しくれたので両方でやっていた。
この体位で嫁子のお尻から陰部、大腿部にかけてのラインは、いかにも熟れた女性という綺麗なラインだ。
また、膣の中で射精すると、ねっとりザラッとした膣が俺のペニスにまとわりつき、まるで精子を絞りとるかのような螺旋的な動きをする。
上手だなぁ、さすがに年上だけのことはある。経験豊富なんだろうなぁ。
当時はそんな風にしか思っていなかった。
年上だからね。
処女を求めているわけでもないし、そんなことはまったく気にしていない。
とにかく、嫁子のテクニックにイチコロになっていた。
楽しい時期だった。
俺が24歳になった時、嫁子は三十路間近でプロポーズした。
同棲を始めた時は、
「俺くんが若すぎる」
と断られたが、今回はそんなことは言わせない。
ところが、嫁子からの返事は、
「結婚はできない。どうしてもというなら別れましょう」
と。
俺は理解できずに食い下がった。
「このままの関係ではダメ?結婚しないとダメなの?」
と嫁子。俺は
「嫁子と絶対に結婚したい!なんで駄目なんだと」
嫁子はしばらく黙っていたが、諦めたかのように目に涙を溜めて過去のことを話し出した。
それは、レイプされたことを含む凄惨な過去の告白だった。
嫁子が処女を喪失したのは高2の頃。
女子高だったが通学途中にスポーツで全国的に有名な男子校があり、そこのある選手が憧れだった。
嫁子は、下校時に練習を見学して帰るのが日課。
ある時、その憧れの選手から声をかけられた。
嫁子はもう舞い上がってしまい、その男と付き合いだした。
そのうちに男から体の要求があり、嫁子は処女を捧げた。
呼び出されては寮や部室でセックスをした。
徐々に要求がエスカレートして、フェラやアナルセックスも経験した。
またある時は、寮の仲間が隠れて覗き見している中で全裸になり、手マンやセックスもさせられた。
寮仲間も抜いてやってほしいと言われ、寮仲間にもフェラや手コキをさせられていた。
もうお花畑状態の嫁子には、それで男が喜ぶならと応じていたそうだ。
彼氏彼女の間柄と思っていた嫁子に、人伝で
「嫁子は単なる性処理係だ」
みたいに吹聴されていると忠告され、男に問い正したそうだ。
「誤解だよ。夜、部室に来てくれ」
と言われ、のこのこ出かけて行ってしまった。
部室に入ったら、そこには男と5~6人の寮仲間がいた。
嫁子は男たちに押さえつけられ、レイプはされなかったが、全裸にされて両足を開かされた屈辱的な姿をデジカメで撮影された。
また、何人かの男にはマンコやお尻に指や舌を入れられて弄られている様子を動画撮影されてしまった。
そして、
「もしバラしたら、これを学校にばらまくぞ」
と脅されるという酷い捨てられ方をした。
嫁子は高校を卒業して、地元のアパレル関係の会社に就職した。
その会社では女の子も多く、出入りの業者とのコンパみたいなものがよく開かれていた。
嫁子はコンパで知り合った男と付き合いだし、何度かホテルに行く関係になった。
飲んでホテルに行き、送ってもらう途中で5~6人の男がたむろしている所で車から降ろされた。
「この女、やらしてくれるから好きにしていいぞ」
と言うと、そのまま置き去りにされた。
嫁子は酔っていたので逃げることもできず、男たちの車に押し込められ、パンティを脱がされ、マンコを弄られながら、中に薬を入れられたらしい。
徐々に体が火照ってきた。
車で連れて行かれた所には、連絡を受けて集まった十数人の男たち。
嫁子は、口、マンコ、お尻にペニスを挿入され、20人くらいを相手に悲惨なレイプが始まった。
終わるたびに、精子を洗い出すために、男たちの前で自慰行為のように自分でマンコやお尻から精子をかき出し、それが終わるとまたレイプされるということを何回も繰り返した。
もう何十回犯されたのかもわからない。
これで嫁の性意識は完全に崩壊してしまった。
自暴自棄になりコンパや飲みに行き、誘われるままにホテルに行ったりお持ち帰りされるということがよくあった。
中には、ついて行った先に数人の男がいて、3Pや4Pということも。
そのうちに簡単にやらせてくれるという噂が出て、居づらくなった嫁子は会社を辞めた。
親にも勘当状態にされ、そんな時に知り合ったのが優しい紳士的な中年の男。
嫁子はそいつと同棲しだした。
ただその男には、いかがわしいパーティーに参加するという性癖があった。
スワップパーティーに参加した時に、まわりは40代以上の中年夫婦ばかり。
その中に20歳そこそこの嫁子がいるわけだから、好奇の目で見られる。
いざパーティーが始まると、何人もの中年のおっさんが嫁子の周りに集まり、入れ替わり立ち代りでセックスさせられた。
また、中年のおばさん連中も
「若いっていいわねぇ」
と集まってきて、何人ものおばさんに舌で全身を愛撫されながら、電マやディルドでいかされることも経験した。
男は行為をしている嫁を見ていたそうだ。
嫁子のセックスのうまさは、この時に調教されたものだ。
また、嫁子のマンコは綺麗で無臭。
この時のおばさんたちにマンコの手入れの仕方を教わったようだ。
中年男から逃げ出した嫁子は、親に助けを求めた。
親は、もう関わり合わないという条件で東京で生活するためのお金をくれた。
これで東京で生活を始めた嫁子だったが、それまでの経験がトラウマになり、男とセックスができない体になった。
東京でも何人かの男とも付き合ったが、どうしてもトラウマが治らずに長続きしなかった。
そんな時に俺と知り合った。
最後の方は、嗚咽と号泣で何を言っているのかわからない状況だったが嫁子は話を続けた。
俺は何度も
「もういい」
「もうやめろ」
と言ったが、
「俺くんが結婚を諦めるまで話す」
と。
でも、ここで俺が首を縦に振ったら嫁子とは結婚できない。
俺は意を決したよ。
「俺は嫁子と結婚するんだ。お前の過去がどうであろうが、俺は嫁子を離さない。そう決めたんだ。過去のことに俺は何もしてやれないが、これからは嫁子を守ってやれる、これから一緒に生きていこう」
と。
しかし、嫁子はなかなか承知しない。
そんなやりとりが何時間も続いた、もうとっくに深夜を回っている。
そして、ついに嫁子が折れてくれた。
「こんな汚れた体の私でいいの?」
「こんな汚い体の私をお嫁さんにしてくれるの?」
俺が、
「もちろんだ。全然汚くなんてない。俺に結婚を諦めさせようと、話したくもない過去を正直に話した嫁子の心を俺は大好きだ」
と言うと、嫁子はわぁ!と泣き崩れた。
その晩は、嫁子と抱き合って寝た。
次の日、朝起きた時に嫁子は食事の支度をしていた。俺が
「おはよう」
というと飛んできて、俺の前に正座した。
「本当に本当に本当に私でいいの?本当に本当に本当に守ってくれる?」
俺「当たり前だ」
嫁子「・・・よろしくお願いします」
とペコっと頭を下げた。
嫁子は泣いていた、が、それは昨日までと違う嬉し泣きだと思う。
俺も
「よろしくお願いします」
と返した。
しかし、それからが大変だった。
俺は、躊躇する嫁子を説得して実家の電話番号を聞いた。
ご両親に結婚の報告だけは必要だと思って。
嫁子を横にして、俺は嫁子の実家に電話した。
義父に代わってもらい、嫁子との結婚を報告した。
義父は、愛想のない返事だったが最後に、
「嫁子は過去に色々あった。叶うことなら幸せにしてやってほしい」
と。もちろん俺は
「はい、必ず」
と言って電話を切った。
嫁子を見たら、またしても泣いている。
時間はかかるだろうが、義両親との関係も元に戻せるだろうと思った。
次が問題だ、俺の両親への報告だ。
とりあえず父に電話して結婚することを、相手とのやりとりは俺がすべてやると伝えた。
父はあっさりしているからこういう時は助かる。
問題は母だ。
すぐに電話がかかってきて
「結婚式は?相手さんへのご挨拶はどうするの?」
納得できない母は、次の週に上京すると。やれやれ。
翌週末に母が上京してきた。
事前に、嫁子には母にはある程度話をすると了解を得ていた。
もし母が結婚に反対しても、俺は絶対に嫁子を守るからと付け加えて。
母にすべてを話すことはできないが、ある程度の話をした。
母も泣いていた。
「嫁子さん、大変だったねぇ。可哀相に・・・これからは俺男や私たちにうんと甘えて幸せになりなさい。俺男、ちゃんと嫁子さんと幸せにするのよ!!」
と言い終えたら、さっさと東京見物に出かけてしまった。
またしても嫁子は泣いていた。
こうして、入籍の手続きをして嫁子は嫁になった。
半年後に新婚旅行でハワイに行って、現地で結婚式をあげようと計画した。
ところが・・・嫁が妊娠してしまって旅行は中止に。
旅行の中止を伝え聞いた母にいきなり電話で怒鳴り込まれた。
「どうしたの!?何があったの!?」
と。俺は
「大丈夫だよ、年末には孫を連れて帰るから」
と言った途端、母は狂喜乱舞していたが、妊娠にはちょっといわくがあった。
嫁は今まで避妊らしい避妊をしていなかった。
不謹慎だが、レイプもそれ以外も中出しだっただろう。
俺との同棲中もそうだ。それでもまったく妊娠していない。
俺との結婚を渋ったのも、過去の問題だけではなく、自分は妊娠できない体だと思っていたこともあるようだ。
それが、結婚を承諾した途端に妊娠。
しかも、この翌年には次男も妊娠しているのだ。
気は心なんだろうかねぇ。
今では二人の子供を抱えて、家事に育児に忙しい嫁である。
泣き癖もなくなってきて、今では年上らしく俺にあれこれ命令するようにもなってきた。
そうそう、うちは姉さん女房。これでいいんだと思っている。
二人の子供を出産し、嫁のお腹には分厚い脂肪が・・・綺麗な腰付きは、更に肉付きがよくなって、母親らしい分厚い腰になっている。
相変わらず、夜の嫁のテクニックは凄い。
もう過去の嫌な思い出だからやめてもいいよと言ったが、
「幸せな家庭をくれた俺くんに私が恩返しできることはこれくらいだし、それに・・・育児で疲れている時に早くいってくれるから、この方が助かるのよね。昔のような復活力も無くなってきているからね。ウフフ」
・・・こりゃまた痛いところを突かれました。


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